◆DMM GAMESが神社を擬人化したブラウザゲーム「社にほへと」(やしろにほへと)の開発中止を発表

DMM GAMESは9月11日、2017年夏に公開を予定していた、神社を擬人化したブラウザゲーム「社にほへと」(やしろにほへと)の開発中止を発表した。

多くのユーザーが正式サービスを心待ちにしていましたが、このたびDMM GAMESの公式サイトにて、本作の開発中止を告知。

「クオリティーの向上、不具合修正のために開発を続けていたが、クオリティー確保、安定的なサービス提供に支障がある」として中止を決めたという。

◆「社にほへと(やしろにほへと)」とは?

社(やしろ)の化身と共に戦う純和風シミュレーションRPG「社にほへと(やしろにほへと)」登場。

『水樹奈々』や『中島愛』など豪華声優陣が生命を吹き込む個性豊かなキャラクターがゲームを彩り、「女神転生シリーズ」の『鈴木一也』×『西谷史』が織りなすシナリオが、重厚でダークな世界観を醸し出す。

現代から平安へ召喚されし貴方。

そこで見たのは妖化(あやかし)が蔓延(はびこ)り穢(けが)れきった世界だった……。

社の化身である社巫娘(しゃみこ)達と共に戦い、穢れたこの世と未来を守れ!
日本を救うため、いざ出陣!

◆日本の神社を思わせる擬人化キャラクター「社巫女(しゃみこ)」が登場する対戦ゲーム

同タイトルは住吉大社や厳島神社など日本の神社を思わせる擬人化キャラクター「社巫女(しゃみこ)」が登場する対戦ゲーム。

日本各地の神社を擬人化したキャラクター「社巫娘」(しゃみこ)が、穢(けが)れたこの世を救うために戦うというストーリー。

17年3月中旬に事前登録を始め、約1カ月間で10万人を超えるなど注目を集めていた。

◆しかし4月上旬、事前登録のおみくじ(ガチャ)の内容やゲームの趣旨に対して神社本庁が不快感を示しているとの報道が…

しかし4月上旬、ゲームの趣旨に対して神社本庁が不快感を示していると一部が報道。

ニュースサイト「おたぽる」が4月上旬、事前登録のおみくじ(ガチャ)で、登場キャラがレアリティに応じて「大吉」「凶」などと区分されている――といったゲームシステムに対し、神社本庁が苦言を呈していると報道。

事前登録のおみくじでレアリティによってキャラに大吉から凶に割り振られている点に神社本庁が難色を示したことも報じられ、波紋を呼んでいました。

「配慮不足では」「デリケートな部分に触れている」などと、ネット上でも物議をかもしていた。

◆「神社本庁」とは?