公開は10月20日(金)!

「恋におちたシェイクスピア」「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」のジョン・マッデン監督が「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャスティンを主演に迎え、天才的な戦略を駆使して政治を影で動かすロビイストの知られざる実態に迫った社会派サスペンス。

特報映像

あらすじ

一体彼らはどんな戦略を巡らせてその見えざる手で権力をも操作し、人々の心を動かしていくのか?

真っ赤なルージュで一流ブランドとハイヒールに身を包み、大手ロビー会社で花形ロビイストとして辣腕を振るう彼女が、銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。

「政治の授業を受けるような体験」と語るジェシカ・チャステイン

物語の題材にもすごく興味を引かれたと話し始めるジェシカは、「ロビイストという職業について詳しく学ぶことができた。この役を演じることは私にとって政治の授業を受けるような体験だった」とふり返っており、同時に貴重なメイキング映像も見ることができる。

また、共演したアリソン・ピル演じるジェーン・モロイについては、「私が演じたエリザベスの部下だった女性よ。ジェーンは仕事でストレスをためていたの。エリザベスは理想的な上司とは言えない、午前3時に電話で起こしたりするから部下は消耗してしまう。尊敬と憎しみが混じっていたと思うわ」と説明。

そして「意外な展開と驚きが待っている作品」と、どんでん返しが待ち構えていると明かすジェシカは、「エリザベス・スローンの企みに観客は劇場であっと驚くはずよ」と笑顔でコメントしている。

キャスト

「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャスティンが主演をし、「キングスマン」のマーク・ストロング、「インターステラー」のジョン・リスゴーなどが出演している。

ジェシカ・チャステイン/エリザベス・スローン

「ERX緊急救命室」(04)、「ヴェロニカ・マーズ」(04)、「LAW & ORDER ロー&オーダー:陪審評決」(05)などのドラマに出演した後、映画デビュー作『Jolena』(08/日本未公開)のタイトルロールを演じて注目を集める。その後、本作のジョン・マッデン監督と組んだ『ペイド・バック』(10/日本劇場未公開)、さらに『英雄の証明』(11)、『テイク・シェルター』(11)、『ツリー・オブ・ライフ』(11)といった複数の作品で全米映画批評家協会賞など多数の助演女優賞を受賞し、実力を証明。本作でゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされているほか、『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』(11)でアカデミー賞®助演女優賞ノミネート。『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)でアカデミー賞®主演女優賞ノミネートと、出演作の演技がことごとく評価される。

その他の代表作は『インターステラー』(14)、『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』(14)、『クリムゾン・ピーク』(15)、『オデッセイ』(15)、『スノーホワイト/氷の王国』(16)など。『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』(17)が12月、日本公開。自身の主演作『ラブストーリーズ コナーの涙』(13)、『ラブストーリーズ エリナーの愛情』(13)ではプロデューサーも務めたほか、製作会社フレックル・フィルムズも立ち上げた。2017年のカンヌ国際映画祭では審査員を務めている。

マーク・ストロング/ロドルフォ・シュミット