◆玉木宏が主演する『悪と仮面のルール』

実父を殺し整形して別人に…玉木宏主演で「悪と仮面のルール」を映画化 #中村文則 #中村哲平 cinematoday.jp/page/N0091167 pic.twitter.com/uRVhEWoXeN

思いを寄せる香織を救うため実父を殺害後、整形し別人として生きていく主人公・久喜文宏を玉木が演じる。

◆原作は海外でも評価の高い中村文則の同名小説

原作は芥川賞作家・中村文則氏(39)の同名小説で、13年に米紙ウォールストリート・ジャーナルのミステリーベスト10に選ばれた話題作。

財閥・久喜家に生まれ実父から「純粋悪」となることだけを望まれて生まれた文宏(玉木)は、思いを寄せ合う久喜家の養女・香織を守るために父を殺害。

彼は、顔を変えて新谷という別人として影から香織を見守ることを決意。彼女を狙う存在を排除するが、その裏で糸を引いていたのが兄であることを知り、文宏は再び罪を犯そうとする……。

◆玉木がこれまでのイメージと違う殺人者役

NHK連続テレビ小説「あさが来た」(15〜16年)で演じたヒロインの夫など爽やかで優しいイメージの役が多いが、今回は正反対のブラックな役どころ。

実父を殺害し、顔を変えて別人として生きる青年というショッキングな役どころを演じる。

「非常にデリケートで難しい役柄だと感じました。悪に対して理性があるが故の脆さを大切に演じたいと思いながら、この作品と文宏という役に向き合いました。」

玉木のコメント

◆吉沢亮や新木優子など旬の俳優の共演も話題

吉沢亮、玉木宏主演映画『悪と仮面のルール』でテロリスト役に 「役作りで初めて髭を伸ばした」
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吉沢が演じるのは、テロリストグループ“JL”のメンバー伊藤亮祐。文宏に近づき、グループに引き込もうとする役どころだ。

吉沢=吉沢亮

新木が演じるのは、主人公・久喜文宏(新谷弘一)が、自身の顔を変えてまで守ろうとする久喜家の養女・香織役。ホステスという役どころに挑む。

新木=新木優子

中村達也は文宏の兄で父の死後、久喜家の中枢となる幹彦、柄本明は文宏が成り代わった人物・新谷を殺人事件の容疑者として疑う刑事・会田、光石研は文宏の依頼を受ける探偵・榊原役を演じる。

◆そしてついに予告編が解禁 前半は顔を整形するまでが描かれ

[映画ニュース] “純粋悪”玉木宏が愛する者のために暗躍「悪と仮面のルール」予告編完成! eiga.com/l/bIBYc pic.twitter.com/3x7kzGNwH4

お披露目された予告編は、11歳の文宏が、高笑いする父・捷三(村井國夫)から自身が絶対的な悪として創出されたことを告げられる場面からスタート。

そして父親のある企てを知った文宏は、彼を殺害して失踪する。場面は切り替わり、映し出されるのは、顔の包帯を外される男。彼こそが、失踪から十数年後、整形手術を施した文宏だった。

◆後半では香織を守るための殺人で文宏が追い詰められていく

香織 役:新木優子

顔を変え過去を捨てた文宏は、別人・新谷弘一として、探偵・榊原(光石研)に依頼し、久喜家の養女であり、初恋の女性・香織(新木優子)に近づく。彼の目的は、影から香織を守ること。

文宏は香織を守るためであれば手段を選ばず、相手はもちろん自分の命さえ投げ出す冷酷な殺人者として行動を始めるが、文宏の帰還を知った兄・幹彦(中村達也)や、日本を騒がせているテログループのメンバー・伊藤(吉沢亮)が現れ、香織を狙い始めていたのだった。

「あなたの周りは、よく人が死にますねぇ…」と疑念を抱く刑事・会田(柄本明)の登場によって、文宏は窮地に追い込まれる。