◆俳優として映画やドラマに大活躍中の「斎藤工」

『昼顔』(2017)

斎藤工と上戸彩

2014年夏に放送された連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」。今年6月に劇場版が公開され、興行収入23億円超えの大ヒットを記録した。主人公・紗和を上戸彩、紗和と愛し合う北野を斎藤工。

2017年

斎藤工が、「アサシン クリード」日本語吹替版でマイケル・ファスベンダー演じる主人公の声を担当した。

2017年

池井戸潤氏の長編小説を向井理と斎藤工の主演で連続ドラマ化する「連続ドラマW アキラとあきら」。

2017年7月期ドラマ

◆そんな斎藤が「齊藤工」名義で監督を務めた『blank13』

「齊藤工」監督

俳優の斎藤工が「齊藤工」名義で長編監督デビューを果たし、俳優の高橋一生が主演する映画『blank13(ブランクじゅうさん)』。

◆リリー・フランキーから福山雅治まで豪華キャスト&スタッフ

高橋一生とリリー・フランキー

主人公・松田コウジ役を高橋一生が、その彼女役に松岡茉優、失踪した父親役にリリー・フランキー、母親役を神野三鈴が務める。

音楽監督に俳優、ミュージシャンとしても活躍中の金子ノブアキ、スチール撮影に世界的フォトグラファーのレスリー・キー、製作に福山雅治とそうそうたる顔ぶれが名を連ねる。

◆監督賞から男優賞まで、各国の映画賞を席巻

上海国際映画祭での「齊藤工」監督

本作はゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017で最優秀作品賞にあたるゆうばりファンタランド大賞の受賞を皮切りに、第20回上海国際映画祭[アジア新人賞部門]で最優秀監督賞。

第15回ウラジオストク国際映画祭「長編コンペティション部門」で高橋、リリー、斎藤の3人が日本人として初の最優秀男優賞、第3回シドニー・インディ映画祭で最優秀脚本賞を受賞するなど海外の映画祭でも評価を得ている。

今後もインドネシアで開催される第11回バリ国際映画祭「コンペティション部門」、イギリスで開催される第2回ロンドン・イーストアジア映画祭「コンペティション部門」へ正式出品されることが決定しており、こちらの受賞にも期待がかかる。

◆気になるストーリーは?

左から斎藤工、高橋一生、松岡茉優

借金を残し消えた父に母と兄は会おうとしなかったが、キャッチボールをしてくれた優しい父の記憶が忘れられないコウジは病院へ向かい再会を果たす。

しかし、家族との溝が埋まらないまま、その3ヵ月後にガンでこの世を去ってしまう。取り戻せないと思っていた13年間の空白が、葬儀当日の参列者が語る父親のエピソードで、家族の誰も知らなかった父親の真実とともに埋まっていく。

◆そしてついに予告編が解禁 全国公開も決まった

【予告公開】映画『blank13』俳優・斎藤工が長編監督デビュー – 高橋一生、リリー・フランキーら出演 – fashion-press.net/news/31151 pic.twitter.com/4CWSeeb1Qb

また、多くのファンの声を受け、当初の東京・シネマート新宿1館での限定公開から全国順次公開も決定した。