台湾の大ヒット映画「あの頃、君を追いかけた」をリメイク

2011年に興行収入4億台湾元(約15億円)を超える大ヒットを記録した台湾映画「あの頃、君を追いかけた」(那些年,我們一起追的女孩)が日本でリメークされる。

主演の山田裕貴(27)、ヒロインの乃木坂46・齋藤飛鳥(19)が25日、オリジナル版舞台である台湾の同じロケ地で撮影を行い、クランクアップした。

リメイク版は地方都市に住む高校生・水島浩介と、彼の中学時代からの憧れの女子生徒・早瀬真愛の恋愛模様を描く。

オリジナル版と同じロケ地で、撮影最終日を迎えた山田と齋藤は感極まり涙を流し、メガホンをとった長谷川康夫監督も涙。

山田裕貴&乃木坂46・斎藤飛鳥が出演!

浩介の度が過ぎた悪ふざけが原因で、浩介のお目付け役に任命される優等生・真愛役を齋藤飛鳥(乃木坂46)が演じる。

映画初挑戦の斎藤は照れ隠しもあったのか「なんだかんだ寂しい」とクールな表情で笑みを浮かべた。

山田は「(映画の)台湾版を好きになってしまったので、ここで撮影できることはすごくうれしい」といい

乃木坂・齋藤飛鳥、ヒロインさわやかに演じた!「あの頃、君を追いかけた」クランクアップ dlvr.it/PxmYB9 #芸能ニュース pic.twitter.com/a2xGS1i8bA

台湾版にある、家の中で裸で過ごすシーン、キスシーンを再現?

ランタンを飛ばすお祭り「平渓天燈節」で有名な平渓(ピンシー)の街で食べ歩きデートや願い事を書いた天燈(てんだん)を飛ばす場面などをオリジナルのまま再現。

山田は「鍛えた肉体をアピールするというより、拳法が好きな普通の高校生男子の肉体的リアリティーを求めてみました。キスシーンは内緒です! 僕の裸も、キスシーンも映画を見てのお楽しみに」と笑わせた。

社会現象を巻き起こした台湾版の『あの頃、君を追いかけた』

『あの頃、君を追いかけた』
☆台湾版
主人公役 柯震東 1991年生まれ
ヒロイン役 陳妍希 1983年生まれ
☆日本版
主人公役 山田裕貴 1990年生まれ
ヒロイン役 齋藤飛鳥 1998年生まれ

年上年下は違えども、両作とも… twitter.com/i/web/status/9…

台湾の人気作家、ギデンズ・コー氏(39)が自伝的小説を映画化したオリジナル作品。

台湾中西部の都市・彰化を舞台に、高校の同級生だった男女7人が1994年から2005年までの期間に繰り広げるたわいなくも懐かしい日々を映し出す。

1994年から2005年までを時代背景に、やんちゃな高校生が大学生、社会人に成長していく姿を描いた。

舞台を日本に移した日本版は、時代も1994年から2000年代に置き換え、男子高校生・水島浩介(山田)と、優等生・早瀬真愛(齋藤)のラブストーリーが展開される。

台湾版の『あの頃、君を追いかけた』を見た感想