この記事は私がまとめました

sryamaさん

◎『甘木唯子のツノと愛』 久野遥子

母親と離れて暮らす、ツノのある妹と、ツノのない兄。ふたりは秘密基地で、ある“特訓”を続けていた……。

『甘木唯子のツノと愛』読んだ。角の生えた少女と兄、二人の母親への想いを比喩的に描く表題作を含む久野遥子のデビュー短編集。キャラクタの感情を物語中の展開に反映させる作風は少々難解だが、読者に余韻を残す表現で素晴らしい。構図やコマ割りなど映像演出に拘った画面作りもユニーク。オススメ。

甘木唯子のツノと愛読了。すっっっっごく良かった…表題作はいろんな解釈ができるんだけど、とにかくとれもこれも何回も読んで反芻して、その度に「ああ…」って気づく部分が沢山ある作りで、沁みる。
ままならなさが愛しいです…

久野遥子さん「甘木唯子のツノと愛」読了。なめらかでかわいらしい絵で描かれた、痛くてせつない物語。やわらかい線が心の奥にどんどん侵入してきて苦しくなる。そしてどのページを開いても美しい。ずっと出るのを待っていた本。 pic.twitter.com/ieQ0V5H7Rd

◎『熱海の宇宙人』 原百合子

スランプ中の小説家が出会ったのは、自分が書いた登場人物にそっくりな……宇宙人?

そんなわけで、明けて本日発売の作品です。ねえ、原先生って本当に新人なん……?(うますぎる):原百合子『熱海の宇宙人』熱海に落ちた宇宙人に打ち明ける昔の恋 | 新しい、おもしろい漫画家見つけた。yomina-hare yomina-hare.com/review/tomorro…

原 百合子さんの 熱海の宇宙人がドストライク、効果バツグンでした…
淡い切ない恋のお話し…
物凄く良かったです。 pic.twitter.com/kyuPoGoAYi

熱海の宇宙人が届いてたから読んだ。画面作りが上手すぎる。どこからこんな話が原さんから産まれてくるのか…不思議でしょうがなかった。夏のお日様が天辺に向かう頃、麦茶を飲みながらゆっくり読みたい漫画でした。大変面白かった!!!! pic.twitter.com/YNVbp68Hik

◎『さめない街の喫茶店』 はしゃ

ある日突然、眠りから目覚めることができなくなったスズメは、「ルテティア」という“さめない街"に迷い込み、喫茶店「キャトル」で働くことに。

12月13日(水)発売
はしゃ先生のデビュー作
『さめない街の喫茶店』

ご縁があってゲラと言うものを読ませて頂きました★
夢の中の喫茶店のお話なんだけど、優しい絵にぴったりな、穏やかで可愛らしい世界観。

#はしゃtwitter.com/i/web/status/9…

「さめない街の喫茶店」読んで寝るつもりが寝れなくなるくらいよかった。続きが読みたくもあり、読みたくなくもある。だって、あの世界はすずめの大事な「ひみつきち」だから。他人が勝手に覗いてはいけない気持ちになる。

はしゃ『さめない街の喫茶店』読みました
さめない夢の中の喫茶店で過ごす穏やかな日常の話で、寝すぎた休日の昼にぴったりの雰囲気の作品です。話に出てくる珍しいお菓子や軽食のレシピを分量込できちんと解説されているので、レシピ漫画としても使えそう

◎『竜と勇者と配達人』 グレゴリウス山田

ハーフエルフの新米配達人・吉田は、面倒な仕事に今日も悪戦苦闘中。頑固な魔術師や勇者パーティーに群がる有象無象ども、悪徳森番らを相手に、無事に役目を果たすことはできるのか……?

竜と勇者と配達人 読了
主人公はファンタジー世界の小役人という設定で、あまり派手な話はない素朴な作品。
各話の幕間に挿入される中世職業コラムが味わい深い。
こういうマンガは楽しい。

何気なく手に取ったこのまんがが面白かった
「竜と勇者と配達人」
以前に中世の職業の本を買ったが
ほんと色んな作業に専門の職人がいて
驚いた記憶がある
このまんがもそんな感じで楽しかった☆ pic.twitter.com/Y5BV9jBLnC

竜と勇者と配達人もあたりでござった。絵の雰囲気がヤマーダさんのやつににてたなっておもってたら本人だったでござる。これもあたりでござる。素晴らしい。

◎『君に贈るロードショー』 内海瀬戸

映画監督を夢見る涼太と女優を志すひまり。2人は、いつか互いが夢を叶え、共に映画を完成させようと誓い合う。しかし不慮の事故により、ひまりは帰らぬ人に。

君に贈るロードショー

明治大を卒業したばかりの新人漫画家。
全1巻の物語としては読後感も良く、デビュー作にしては良い出来だと思いました。

お話自体は爽やかで読みやすいから、絵が洗練されればもっと沢山の人に読まれそう。今後の活躍… twitter.com/i/web/status/8…

「君に贈るロードショー」全話読み終えた•••セリフと伏線でグッとくる作品でした

マンガ『君に贈るロードショー』素晴らしかった。ストーリーが最後にちゃんとしあわせな気持ちになる。切ないけれど、優しさを感じる。思わずどんどんページを捲ってしまうくらい、「どうなっちゃうの!?」って思いながら読んでしまった。1巻完結ながら、素晴らしい作品だ。ぜひ読んでほしい。