藤子・F・不二雄の『中年スーパーマン左江内氏』が原作になっており、ごく普通のサラリーマン(堤)が、ある日怪しい男からスーパースーツを渡されて無理やり正義の味方として世界を守ることになるというストーリー。

主人公の左江内氏を演じるのは堤真一。
恐妻家で万年中間管理職、小心者でお人好し、なにより“責任”という言葉が一番苦手な冴えないスーパーヒーロー。

小泉今日子扮する妻・円子は原作よりきつい性格になっています。
家事をしない、一日16時間は寝る、ちょっとバイオレンスな妻。
ドラマでは左江内氏の恐妻家ぶりを強調することで「冴えない」感じを出している。

島崎遥香が高校生の娘役を担当。
母親に似て気の強い性格。

息子・もや夫も演じる横山歩くん 。
左江内と公園に来ても、「ママにはパパと遊んだことにするから僕は友達とゲーセンに行ってくるね」などとちょっとませている。

写真は宣伝でORICON NEWSに来社した時のもの。

脚本・演出は『勇者ヨシヒコ』シリーズなどを手掛けた福田雄一!!

同じく福田雄一の『宇宙の仕事』ではムロツヨシと賀来賢人が共演しています。
ムロツヨシはもう福田作品の固定メンバーとかしているが、この作品では賀来賢人が新しい才能を開花させました!

売れないミュージシャンでちょっとおバカなナルシスト役がドハマり!
これからはもうお笑い枠として見られないくらい面白い。

そして、今回のドラマでは部下として左江内の周りで顔芸や変な動きをして笑いを起こしています。

小池刑事演じるムロツヨシと刈野刑事演じる中村倫也は調子のいいキャラでスーパーヒーローである左江内の手柄をいつも横取りする。

カラオケBanBanで一人カラオケする左江内。
店員である佐藤次郎が部屋に入ってきて恋ダンスを一緒に踊る(笑)
壁には火曜はハグの日のポスターも。

エンディングは恋ダンスの二枚煎じじゃない!

「福田監督のリクエストで、TVの前の方々に踊ってもらう気一切無しの本格ダンスなので、ただの観賞用です」

エンディングでは、左江内一家、左江内の務める建設会社営業三課メンバー、エキストラ160人がキレキレのダンスを披露しており、放送後、ネット上では「本格的すぎるw」「覚えたい!」「ドラマからのギャップがすごい」など反響が集まりました。

主題歌は、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの最新曲「Happy?」

福田と堤がタッグを組んだ舞台「才原警部の終わらない明日」で堤が三代目JSBのダンスを披露したことがきっかけで、今回のエンディングダンスの運びとなったそうだ。

福田氏もTwitterで「ま、恋ダンス流行った時に正直揺らいだんですけど三代目から素晴らしい曲を頂いたし、初志貫徹で踊ってみた!」と以前からの構想であったことを明かしている。