毎年話題になる、スーパーボウルの「ハーフタイムショー」

毎年この時期恒例となっているアメリカ最大のスポーツイベント・スーパーボウル。

日本では馴染みが低いアメリカンフットボールのリーグ決勝戦、スーパーボウル。しかし、アメリカでは年間視聴率No.1を毎年記録し続けているほどの人気。全米が最も注目するイベントといえるでしょう。

試合内容もさることながら試合中盤のハーフタイムの間に披露される、その時代を代表するアーティストらによる「ハーフタイム・ショー」でも毎年大きな話題を集めます。

これまでに「コールドプレイ」、ビヨンセ、ブルーノ・マーズ、ケイティ・ペリーらトップアーティストたちが同ショーのヘッドライナーを務めている。

出演料なしにもかかわらず、ビッグアーティストたちが名を連ね、その演出が豪華すぎることでも話題に

そのハーフタイムタイムショー、2017年の出演者は…

ハーフタイムショーに出演するのは世界的スーパースターであり、6度のグラミー賞とゴールデ・グローブ賞を受賞したほか、アカデミー賞にもノミネートされたレディー・ガガ!

2016年度の同NFL決勝戦でアメリカ国歌を斉唱する大役を果していたガガ

先日には、アデルが来年のハーフタイムショーの出演オファーを受けたものの、断ったと明かしていた。

8月に行ったロサンゼルスでのコンサート中にアデルは、スーパーボウルが音楽のイベントでないことや、ダンスなどができないことを理由に、断ったと発言していた。

出演第1候補ではなかったかもしれないガガだが、今年の決勝戦で国歌斉唱したことが自身のキャリアと個人的な人生のハイライトになったと話していたことから、スーパーボウルに出場することはうれしいことだろう。

ガガといえば、トランプ批判が話題になったことも

トランプ氏が当選したときには、トランプタワーに現れ抗議文を掲げて話題になりました!

Love trumps hate・・・愛は憎しみを打ち負かす、と書いたボードを掲げるこの姿は、日本でもかなりニュースになりました。

ガガさんは「この国は愛、思いやり、そして優しさで成り立っている」と訴え、米メディアでは「ステージ上でトランプ大統領を批判するのでは」などの観測が広がっていた

しかし「政治的発言はしないことを事前に約束した」とも一部で報じられた

注目されたハーフタイムショー本番は…

宙からステージへと舞い降り、「ポーカーフェイス」「ボーン・ディス・ウェイ」「テレフォン」など往年のヒット曲から、最新アルバム『ジョアン』の曲までで構成された、スペシャル・ガガ・メドレーを披露

テレフォンといえば、先日マタニティフォトを公開したビヨンセとのコラボ曲!
ある意味、サプライズだったのかも

ハーフタイムショーには、事前に発表されているアーティストに加え、「大物」がサプライズで追加登場することが多い。事前の会見ではビヨンセなどさまざまな名前が憶測とともに上がったが、今回のハーフタイムショーは、ガガ単独のパフォーマンスで終了した。

しかし 、単独でも見劣りしない圧巻のパフォーマンスは、会場を大きく盛り上げた。

このパフォーマンスはネットでも話題に!

ハーフタイムショー、ガガなんだけどガガ感ハンパなかった。

ガガさんのハーフタイムショー見てたら何だか元気でた‼️
スケールが凄すぎて自分の悩みなんてちっぽけな物に感じてしまう。
みんな、ガガさん観ようぜ‼️
#スーパーボウル

ガガのパフォーマンスに号泣。喉の奥が痛い。ガガの込めた思いやら、色んな事が重なって深い人間愛や宇宙そのものを見せられたようで。それ以上に、ガガの集大成のパフォーマンスがやっぱり凄かった。流石マザーモンスター #Gaga #SuperBowl #SB51

@maikojgraham 改めてガガの凄さを感じましたー。コアなファンではないけれど、みんなが曲を知ってるしステージングが本当に素晴らしかった〜

ガガのハーフタイムショー、すげえかったな!
狂気に近いパフォーマンスで、鳥肌たったわ!
ゲストなんて出なくてよかったし。この人に認められたベビメタはもっともっとガンバッテーだわ pic.twitter.com/nUYKjqqEIF

注目されていた「トランプ批判」はなかったが…

シークインのパンツレス衣装を着たガガは、まずはドナルド・トランプ大統領の誕生で混乱しているアメリカへのメッセージを語った。