◎埼玉の製造業者にトランプ氏のマスクの注文が相次ぐ!

政治家や著名人を模したゴム製マスクを製造・販売する「オガワスタジオ」(さいたま市)では、ドナルド・トランプ氏のマスク作りに力が入る。

5月から製造を始め、9日までに1867個を販売した。同価格のクリントン氏のマスクの1・5倍以上の売れ行きという。

八木原貴裕専務(57)は「マスクの販売は支持率よりもキャラの強さが影響する」。

◎トランプ氏の大統領当確が決まるとさらに注文が殺到!

これまで、2本の製造ラインで1周7個を1日7周し、1日で49個を製造してきた。しかし、9日の次期大統領決定以降、この日までに2000個を越える注文が殺到。

◎1個1個手作りのマスクは急に増産することはできない

1個1個手作りのマスクは、急に増産することはできない。同社では製造ライン1本に乗るラーバーマスクの石こう型は最大51型。ライン2本で1周102型のマスクが製造されている。

◎売れ筋のダース・ベイダー、ダース・モールは外せない

ただ、来月中旬に公開されるスター・ウォーズのスピンオフ「ローグ・ワン」に向け、スターウォーズ関連で売れ筋のダース・ベイダー、ダース・モールはラインから外せない。

◎発売予定だった小池百合子都知事のマスクを一時ストップ!

増産の影響で、来月発売予定だった小池百合子都知事のマスクは型の開発を一旦ストップし、発売を年明けに持ち越すことに決めた。

◎出川哲朗の「ヤバいマスク」も生産をスローダウン

4型を乗せていた出川哲朗の「ヤバいマスク」も生産をスローダウンさせ、「場合によっては出川さんの4型をトランプ氏に切り替え、2ラインで計22型の生産体制も検討している

◎生産体制を切り替えてトランプ氏を増産!

11日から2本のラインで1周18個を9周し、1日162個の生産体制に切り替えることを決めた。

◎ちなみに、オガワスタジオのマスク売り上げベスト3は…

ちなみに、オガワスタジオのマスク売り上げベスト3は、1位が「白塗りの面」、2位が「マツコ・デラックス」、3位が「安倍晋三首相」。そして4位にトランプ氏がつけているという。

◎最も売れたのはオバマ大統領だそうです