■どうやら俳優の山本裕典さんが事務所との契約を解除されたようです

山本裕典(やまもと・ゆうすけ)

 1988(昭和63)年1月19日生まれ、愛知県出身。29歳。2006年、テレビ朝日系「仮面ライダーカブト」で俳優デビュー。TBS系「タンブリング」などに出演した。今月17日放送の日本テレビ系「北風と太陽の法廷」が“最後”の出演となった。1メートル80。

出典 産経ニュース

■事務所発表

「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」

「デビュー以来11年もの間、山本裕典を多くの人たちを魅了する俳優にするべく一緒に精進し、苦楽を共にし、彼の俳優として生きる姿勢を支えてきました。そのため、このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感しているところでもあります」

「これからは別々の道を歩む事になりますが、今後山本裕典がどのように歩を進めていくのか、温かく見守っていただけたら幸いです」

■契約違反とは具体的にどんなことがあったんでしょうか?

「弊社とのマネジメント業務委託契約の内容に違反したため」としている。以前から私生活でのトラブルが多く、役者業への向き合い方を問題視していた。

山本は事務所側と話し合いを持ち、契約を終了することを伝えられた。関係者は「本人も覚悟はしていた。納得して受け入れたようです」と明かした。事務所側は契約違反とした具体的な内容について「法に触れる問題は一切起こしていない」とした上で、「仕事に対する姿勢が求めるレベルにないということ」と説明した。

■女性関係が派手だった山本さん

私生活ではスキャンダルもあった。14年には「お持ち帰り美女とのベッド写真」を写真週刊誌に報じられ、ブログで「軽率な行動」を謝罪していた。

「山本は六本木麻布界隈での遊びに関するウワサは多く、過去には写真流出もあるなど騒がしい人物ではありました。最近ではテレビ出演も減少し『最近見ないと思ったら』という声も非常に多いです。

■副業で、バーを経営していたという話もあります

飲酒時や女性関係のトラブルが頻繁にあったほか、「事務所に内緒でバーを経営していた。接客することもあった」という。

■そういったことの積み重ねで事務所に愛想をつかされる結果になった?

クビが決定的となったのは、今年に入ってから起きた女性問題の影響が大きいとみられる。山本の知人は「詳しくは言えないが、短期間に女性絡みのトラブルを2件起こしている。さすがに今回は事務所も我慢しきれなかったのでは」と明かした。

事務所側も断腸の思いで下した決断だった。山本は同社を草創期から支えてきた功労者。中田しげる社長は「このような結果は非常に残念であり、私どもの指導力不足を痛感しているところでもあります」とコメントした。

■法的には問題はなかったようです

事務所は『法的に問題になるような違反をしたわけではない』とのことですが、何かしらトラブルはあったのかもしれません」(記者)

山本は契約解除について合意している。関係者は「仕事に対する不誠実な行動があり、総合的に判断した。法に触れるようなことはしていない」と説明。芸能界引退については「本人が決めることなので分からない」としている。

■ファンの反応