■昨年11月29日

先月29日、AKB48のメンバー・大和田南那が、東京・秋葉原にあるAKB48劇場で行われた公演で、「私、大和田南那はAKB48を卒業します」と卒業を発表。

大和田は、卒業理由を「AKBに入って4年目なんですけど、いろいろな経験をさせてもらったので、グループの外に出て、新しい自分を見つけたいなって思ってるので、決断しました」と説明。卒業時期は未定だといい、「まだ、アイドルとしてのなーにゃを見てほしい」と笑顔を見せた。

卒業発表させて頂きました!
突然のことでビックリさせてしまいましたよねごめんなさい
まだ時期は決まってないので、アイドルとしての大和田南那をまだよろしくお願いします。 pic.twitter.com/c7tdO9bK3v

■そして卒業公演が始まった

AKB48大和田南那(17)が18日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演に出演した。所属するチームAの劇場公演で、入山杏奈(21)らのほか、同期の市川愛美(17)達家真姫宝(15)らと最後のステージに立った。

次世代の主力候補として期待されたメンバーの早すぎる卒業。ファンは精いっぱいの大歓声で大和田を送り出した。中村麻里子(23)が、序盤から「今世紀最大の『なーにゃ(大和田の愛称)』コール、行きますよ!」とあおると、場内は盛大なコールに包まれた。

アンコールの特別セットリストでは、同期メンバーが全員、登場し、大和田が初めてセンターを務めた「Party is over」を披露した。

15期生=大和田南那・飯野雅・市川愛美・大川莉央・込山榛香・佐藤妃星・達家真姫宝・谷口めぐ・福岡聖菜・
向井地美音・湯本亜美)

さらに、仲良しの大島涼花(18)横島亜衿(17)とは、自身初の主演ドラマ「セーラーゾンビ」の挿入歌「最初の愛の物語」を歌った。

最初の愛の物語 (横島亜衿・大和田南那・大島涼花)

大和田が衣装替えをする間には、同期メンバーが大和田との思い出を語った。ファンの間で大和田との不仲説が取りざたされた込山榛香(18)は、「お互い性格が似ていて、思ったことを言うタイプ」と、多少の衝突があったことを認めた。ただ、「仲たがいになってからも、会うたびに『炎上路線』を歌いたいねと言っていた」と、実はすぐ仲直りしていたという。さらに「2ショットを撮るたびに、これで『(ファンの間では)仲直り』ってなっちゃうね」と明かし、ファンを安心させた。

「最初のころは中学生で、握手会が本当に嫌いでした。『塩対応』をしていた時期を知っている人もいると思う。それでも、あきらめずに私の機嫌を取ろうとしたり、笑わせようとしてくれたファンの方もいた。ありがとうございます」。最後の握手会後には、想像以上に多くのファンが見送りに来てくれたという。同期の向井地美音(19)から「愛されてる自覚はあった?」と聞かれると、「あった」と笑った。

今後も芸能界を続ける。「卒業して女優を目指そうと思っているので。『セーラーゾンビ』のドラマのときは、本当に演技が嫌いだった。

反抗期だったんですね。でも『AKB49』の舞台で、演技が楽しいと思うようになりました。これからも舞台やいろんなところで、演技をしていけたらなと思います。

こんな私ですが、これからも応援をよろしくお願いします」。涙はなく、笑顔でのフィナーレに、ファンから「頑張れ~」と声援と温かい拍手を送られていた。

AKB48、卒業しました

4年間ありがとうございました✨
楽しい思い出が沢山、本当に濃い4年間でした。

夢に向かって頑張ります。
これからも応援よろしくお願いします pic.twitter.com/tTAnvijQ7x

昨日卒業公演の後、バタバタしてて山田とちゃんと話せないまま帰っちゃったなぁ、って思ってたら
無言でバックの中に手紙が、、✨

卒業公演で泣かなかったのに
楽屋で1人で号泣嬉しい。ありがとう。♡ pic.twitter.com/nTZV719VNA

■大和田南那の総選挙の過去の順位